EQUIPMENT/設備・仕様

構造

100年コンクリート

コンクリートの耐久設計基準強度

構造躯体の耐久性を高めるために、コンクリートの耐久設計基準強度を30N/mm2〜としているもので、大規模補修予定期間としておよそ100年をめざした高強度コンクリートを採用しています。
※日本建築学会「建築工事標準仕様(JASS5)」により定められた基準で「大規模補修予定期間(コンクリートの中性化によって鉄筋が腐食し耐久性を損なうまでの期間)としておよそ100年」と予想される強度の高いコンクリート。ただし数値はコンクリートの耐久性を示す理論値で、マンションのメンテナンスが100年不要ということではありません。

直接基礎イメージ図

強固な地盤

マンションの基礎には、地盤の状態や建物の規模などによって適切な基礎方式を決定します。〈ワイズ・メナー 祐天寺〉は、建物の床下全体をコンクリートで固めた基礎部分の「耐圧盤」が、地盤と建物を支える直接基礎を採用しています。

外壁断面図

外壁、戸境壁のコンクリート厚

外壁のコンクリート厚を約150〜250mmに設定。より快適な室内環境づくりに努めています。

耐震玄関ドア枠図

耐震玄関ドア枠

万一の地震の際、玄関枠が変形し室内に閉じ込められないよう、耐震玄関ドア枠を採用。避難経路の確保に努めています。

二重床(居室部分)構造図 二重天井構造図

二重床・二重天井構造

約180mm(一部除く)のコンクリートスラブ厚を確保しています。床スラブの上に支持脚を設け、床仕上げ材を施す二重構造。スラブ面と床面の間にできる空気層に吸音材を充填した、遮音性に優れた構造です。また、天井には二重天井を採用。天井裏に照明の配線などを通しているので、直天井に比べると将来のリフォーム時に照明の位置を自由に変更できるなど、メリットがあります。

重力換気&風力換気 概念図

自然換気システム(重力換気&風力換気)

建物内の空気の温度成層の乱れがなく、全て開放状態で置換換気ができる「重力換気」と、熱溜まりを排気し、効率よい置換換気の「風力換気」による理想的な自然換気システムを実現しました。

壁式構造

壁と床で建物を支える壁式構造を採用。柱や梁等の出っ張りが少ないため、室内空間がすっきりとするメリットがあります。

複層ガラス 概念図

複層ガラス

各住戸の全ての窓ガラス(浴室窓を除く)には、2枚の板ガラスの間に乾燥空気を密閉した複層ガラスを採用。優れた断熱効果で冷暖房の効率を高め、カビなどの原因となる冬場の結露を抑えます。

断熱対策/結露防止

マンション全体の断熱性能を高めるために、屋上、外壁、最下階の床に断熱材を施して、建物の外部に面する部分をカバー。結露を抑えるとともに、冷暖房効率を高めています。

※掲載の概念図・システム図等は内容を分かりやすく紹介するためのもので、実際とは異なります。
※掲載の内容は今後、施工上の理由や行政指導等により変更となる場合がございます。予めご了承ください。

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